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3輪式トリンカは、当社でよく売れる人気の車種です。小回りを効くよう後輪が2本くっついています。イラストのように、狭い通路でも、くるっと自由自在に方向転換する事ができます。
バッテリー式リーチフォークリフト(立って乗るタイプ)も小回りが効きますが、3輪式トリンカの方が安定性があり、道路も小型特殊ナンバーをつければ走ることができます。
トリンカ(3輪式)とトランサーの2台を納車。展示車がありましたので、デモ車として1日使って様子を見て頂きました。購入前に使えるので安心です。「使い勝手がいい!」と即決で購入して下さいました。
1.5tトリンカ(三輪式)。場所が狭くなってきて小回りがきくものが欲しい!!というご要望を頂きました。狭い通路でも、くるっと自由自在に方向転換する事ができます。
1.5tトリンカ(三輪式)。新倉庫へ1台追加するために購入して下さいました。トリンカはマストの高さを4.5Mあげる場合、リーチフォークリフト(立って乗るタイプ)と比べると、より安定性があります。車体幅に関係があり、1tクラスですと、リーチは爪の最大幅が700mm(70cm)なのに対して、カウンターは1000mm(1M)まで広がります。爪の最大幅が大きいという事は、車体幅もそれだけ大きく安定性がでます。
1.3tトリンカ(三輪式)です。1台増車して頂きました。道路に出て真向かいの倉庫にも行きたい!!とのお話しを伺い、倉庫内での小回りが効き、尚且つ道路を走行出来る小型特殊ナンバーが取り付け可能なトリンカをご提案させて頂きました。
1.3tトリンカ(三輪式)です。四輪タイプのトランサーより、1m45cmも最小旋回半径が小さくなります。倉庫が狭いとお悩みのお客様には最適のフォークリフトです。またフルフリーマストがついていて、マストの高さを変えずに爪だけが上昇します。コンテナ内など天井が低い場所でも、マストの高さを心配することなく作業ができます。
0.5tトリンカ(三輪式)です。当社で1台新車を入れてくださっていて、今回入替となりました。会社を立て替えされるとの事で1台ではフォークリフトが足りなくなり、もう一台フォークリフトを増車して下さいました。2階でお使いになるとの事で、床荷重が500キロまでとの事でしたので、小さくて軽い0.5トンのフォークリフトをご提案させて頂きました。
「新車フォークリフトのリースか、中古車購入かレンタルどれがいいかわからないからアドバイスして欲しい」
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