フォークリフト用 プロテクターシート

大人気の「サマーシート(涼風シート)」を、古くボロボロになったシートの上にカバー代わりに使用されているお客様が大変多いことから、「プロテクターシート」という名前でも発売させて頂くことになりました
既に劣化したシートの上に乗せることで、雨水の侵入を軽減したり、シートの裂け目を塞ぐ事ができ、オペレーターのストレスを解消します。
 
また新品のオペレーターシートの上に乗せることで、シートの劣化防止にもなります。
 
実際に真夏に1時間 外に放置して、温度を計ってみたところ、シートがない場合は13.2度も上昇したのに対し、シートを敷いた場合はわずか6度しか上昇しませんでした。真夏に1時間以上放置した約70度の椅子からお尻を守りましょう!!

※2023年4月11より原材料高騰により価格改定しました。ご了承下さい。

取り付けイメージ

取り付け前

古くてボロボロになってしまったシート。雨が降るとスポンジが水を吸って、お尻が冷たくなりズボンもビショビショに。

取り付け後

シートの上からカバーとして乗せれば快適に作業できます。

プロテクターシート4つの特徴

4つの特徴について詳しくご紹介いたします。

リピーター率が高い!!

昨年購入して下さったお客様が再度購入して下さいます。20~30枚単位で購入されていかれる会社さんもいらっしゃいます。10枚まとめ買いで更にお安くなります。

毎年500枚 完売!!

毎年500枚 在庫を確保していますが、全て完売してしまいます。夏の暑い時期だけではなく、年間を通して売れる人気商品です。

他では買えない独自商品!!

現地工場に直接お願いして、当社独自で生産してもらっていますので、他では同じ商品を買う事はできません。

安全運転を意識できる!!

「安全第一」の赤い文字がついているので、安全運転を意識して作業ができる、と大変好評です。

取り付け方法

クリップ(付属品)を使って、座面と背もたれの裏側にゴムと紐を通して固定するだけです。

取り付け方法

クリップをゴムに通す

付属の黒いクリップを白いゴムに通します。

座席に乗せる

座席の上にサマーシートを乗せます。

クリップを引っ掛ける

背もたれと座席部分の隙間からゴムを通し、座席下にあるバーに黒いクリップを引っ掛けます。

青い紐を通して結ぶ

背もたれの裏側に青い紐を通して結びます。

真夏に1時間放置して温度を検証

「プロテクターシート」以外にも「涼風シート」としてもお使い頂けます。
シートがない場合は13.2度も上昇したのに対し、シートを敷いた場合はわずか6度しか上昇しませんでした。

涼風シートなしのBefore温度

56.5度(放置する前から既に高温に)

(1時間後)涼風シートなしの温度

56.5度→69.7度(なんと+13.2度も上昇)


涼風シートありのBefore温度

37.9度

(1時間後)涼風シートありの温度

37.9度→43.9度(わずか+6度のみ)

【動画】真夏に1時間放置した約70度の椅子からお尻を守ろう

ユーチューバー作ちゃんが、1時間以上放置した「涼風シート」有りと無しで、実際に実験してみました!!
また熱さだけでなく、座面の破れを予防する使い方も紹介しています。ぜひご覧ください。

フォークリフト用 プロテクターシート

ボロボロになったシートを保護するプロテクターシート

10枚以上のご注文で更にお安くなります。

1枚 2,600円(税別・送料別)

サイズ:縦790mm・横430mm

※2023年4月11日より原材料高騰により価格改定しました。ご了承下さい。

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