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フォークリフトのエンジン始動のやり方について
(ガソリン車・ディーゼル車)2000年製以前

フォークリフトのエンジン始動のやり方
とエンジンがかからない時の解決法を覚えよう

フォークリフトのエンジン始動方法は、エンジンが冷えている時と暖まっている時でそれぞれ違います。

ここでは2000年製 以前(三菱製グリンディア以前)の三菱フォークリフトの車種を例にしてエンジン始動方法と、始動困難な時の解決法について説明します。

【目 次】

フォークリフトのエンジン始動のやり方(ガソリン車)

寒冷時、エンジンが冷えているとき

(1)

チョークボタンをいっぱいに引きます。

(2)

キーを【START】の位置に(連続10秒以内)回して、エンジンを始動させます。

(3)

始動に失敗したときは、一度キーを【OFF】の位置に戻してから、30秒ぐらい間をおいて再始動してください。

(4)

エンジンが始動したら、キーから手を離し、アクセルペダルから足を離します。

(5)

始動後は暖機運転を約5分間して、エンジン回転が安定したら、徐々にチョークボタンを戻します。

暖機運転後は、チョークボタンをいっぱいに戻します。

エンジンが暖まっているとき

(1)

アクセルペダルを半分以上踏み込んだ状態で、

(2)

キーを【START】の位置に(連続10秒以内)回して、エンジンを始動させます。

(3)

始動に失敗したときは、一度キーを【OFF】の位置に戻してから、30秒ぐらい間をおいて再始動してください。

(4)

エンジンが始動したら、キーから手を離し、アクセルペダルから足を離します。

(5)

始動後は暖機運転を約5分間して、エンジン回転が安定したら、徐々にチョークボタンを戻します。

暖機運転後は、チョークボタンをいっぱいに戻します。

フォークリフトのエンジン始動のやり方(ディーゼル車)

寒冷時、エンジンが冷えているとき

(1)

キーを【ON】の位置で止めエンジンを予熱します。(グロー表示灯が点灯)

グロー表示灯が消えたら予熱は完了です。

 

 

(2)

アクセルペダルをいっぱいに踏み込んだ状態で

(3)

キーを【START】の位置に(連続10秒以内)回して、エンジンを始動させます。

(4)

始動に失敗したときは一度キーを【OFF】の位置に戻してから、30秒ぐらい間をおいて、再始動してください。

(5)

エンジンが始動したら、キーから手を離し、アクセルペダルから足を離します。

エンジンが暖まっているとき

(1)

エンジンを予熱したり、アクセルペダルを踏む必要はありません。

(2)

キーを【START】の位置に(連続10秒以内)回して、エンジンを始動させます。

(3)

始動に失敗したときは一度キーを【OFF】の位置に戻してから、30秒くらい間をおいて、再始動してください。

(4)

エンジンが始動したら、キーから手を離し、アクセルペダルから足を離します。

フォークリフトのエンジン始動が困難な場合の解決法

アクセルペダルを使いすぎて燃料を吸い込みすぎたとき
(ガソリン車)

(1)

アクセルペダルをいっぱいに踏み込んだ状態で、

(2)

キーを【START】の位置に回して始動させます。

フォークリフトを長い間、使用しなかったとき(ガソリン車)

(1)

アクセルペダルを数回踏み込んで離し、

(2)

キーを【START】の位置に回して始動させます。

フォークリフトを長い間、使用しなかったとき(ディーゼル車)

燃料系統に空気が入り、始動しにくくなることがあります。

数回キーを【START】の位置に回しても始動できない時は、燃料系統のエア抜きが必要です。

スタータモーターが回転していないとき

ヘッドランプが点灯するか確認してください。

点灯しないか、暗い場合はバッテリー上がりです。

スタータモーターが回転しているとき

燃料を入れて下さい。

ディーゼル車は燃料系統のエア抜きが必要です。

相談できる業種・場所

ご自身でできるトラブルの解決は多岐に渡るので、限界な部分もあるかと思います。まずは購入先のフォークリフト販売店にご相談下さい。通常、所在地や連絡先は保証書の裏面に記載されています。
保証期間が過ぎてしまっている場合は、フォークリフト専門会社でしたら必ず資格を有する整備士が在籍しておりますので、点検に関することはプロに相談するのがベストです。

 

専門家に相談することがお勧めな理由

ご自身でのフォークリフト点検方法が合っているのか不安なお客様がいらっしゃいましたら「月例点検契約」をお勧めします。
当社では正しい知識と技術をもった専属の整備士が、毎月お客様のところに訪問させていただき、フォークリフトの点検をしますので安心です。点検チェックシートに点検内容を記入しますので、どこが悪いかひとめでわかります。毎月の点検することにより故障を少なくし、燃料費や修理費の節約をする事ができます。その結果、経費削減だけでなく安全で能率的な作業を行うことができます。

 

自社サポートサービスのご紹介

「フォークリフトにエラー表示がでる」
「フォークリフトが始動しない」
「ランプ類が点灯しない」
「急な故障でどの業者に頼んでいいかわからない」
「なかなか業者が来てくれない」
「故障で作業が止まてしまう」
というお客様は、まずは【無料点検サービス】をご利用下さい。お客様のフォークリフトを10分程度で無料診断させて頂きます。出張料も無料です。

(神奈川・東京・埼玉・その他一部地域に限ります)

「オペレーターがよくフォークリフトをぶつけて大きな事故を起こさないか心配!」
「しばらく運転していないのでフォークリフトの運転が不安!」

などお困りのお客さまがいらっしゃいましたら、当社のフォークリフト安全運転講習やペーパードライバー講習がおすすめです。経験豊富で優秀な講師がお客様のところへ出張講習を行います。(神奈川・東京・埼玉・その他一部地域に限ります)

※ペーパードライバー講習に関しましては、出張は行っておりませんので当社までお越し頂き受講をお願いいたします。

 

こちらにフォークリフト学科試験問題と危険予知トレーニングの例を掲載していますので、職場の安全活動にぜひご利用下さい。朝礼の際に一日一問皆さんでやってみるだけでも、かなり効果があります。

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