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フォークリフトのバッテリー液を長持ちさせる方法・点検方法・充電方法
 

フォークリフトのバッテリーは取扱いを間違うと引火爆発、破損や怪我の原因となります。また正しい取り扱い方法を知っていればバッテリーの寿命を延ばすことができます。ここでは、フォークリフトのバッテリーのお手入れの方法や補充方法について解説してきます。

バッテリーの寿命を延ばす方法

バッテリーの温度を60度以上にしない

まず点検時、補水時には必ず保護メガネ・ゴム手袋を着用するようにして下さい。風通しの良い場所で、バッテリーの上のカバーを開けて充電しましょう。バッテリー温度が60度以上になると寿命が極端に短くなってしまいます。バッテリーメーカーの推奨は14~50度です。

 

バッテリーを使いすぎない、すぐ充電する

バッテリーを使いすぎると液温度が高くなり、充電しても極板が元の状態に戻りにくくなりますので、液切れしないようにして下さい。電圧計の付いている場合、空荷でリフトアップしたとき針が赤ゾーンに近づいたら早く充電しましょう。容量計のついている場合、使い過ぎを知らせるメッセージがディスプレイに表示されたらすぐに充電しましょう。
バッテリーの放電率は75%以下に抑えましょう電動式フォークリフトのバッテリー寿命は一般的に放電率75%で1200サイクル(1年=300サイクルで約4年)です。ただし使い方によっては長くも短くもなります。
※バッテリー液温度30~40度で使用の場合

 

週に1回は補水する

バッテリー液の量の点検は、週に1回は液面点検して補水しましょう。液切れは容量低下して寿命を縮めます。1週間に1度、曜日を決めて補水すれば確実です。補水には必ず精製水を使って下さい。フロートが上昇し、白線が見えたら速やかに補水を止めて下さい。精製水を入れすぎると充電中にあふれる事があります。

 

バッテリーに負担の大きい操作をしない

以下のようなバッテリーに負担の大きい操作をしないようにしましょう。

急加速
最大積載荷重での状態での長時間作業
同時作業(走行しながらのリフトアップ)
押し込み作業
フォーク先端での荷物の引き出し
常時ハイパワーモードの運転作業


 

火気に近づけない

火気を電池に近づけないで下さい。電池は爆発性の水素ガスを発生します。特に充電末期に多く発生しますが、放置中・放電中でも危険です。

 

上面を綺麗に保つ

最後に、バッテリー上面を綺麗に保ちましょう。上面の汚れは漏電やバッテリーケースの腐食の原因になります。汚れは水・温水で湿らせた布でふき取りましょう。乾いた布は静電気の発生で引火・爆発の可能性があります。1ヶ月に一度必ず電池上面を掃除して下さい。化学ぞうきん、アルコール、シンナーなどの使用はさけてください。

 

バッテリー液(精製水)の点検方法

バッテリーの電解液は、充電時の水分解と蒸発のために水分だけが減少していきます。電解液が減少したままで使用すると、バッテリーの寿命を短くします。
以下の場合、電解液量が不足している可能性がありますので、下記の要領で点検して下さい。

モニターディスプレイでの点検

 

バッテリー液面モニターマークが点滅し「セイセイスイ ホスイヲ シテクダサイ」が表示された時は、蒸留水または精製水を補充します。

 

バッテリーを使いすぎない、すぐ充電する

バッテリーに取り付けられているレベルセンサーの赤ランプが点滅した時は蒸留水または精製水を補充します

 

フロートでの点検

点検は、1週間(50時間)ごとにします。液量の点検は液栓を閉じたままフロートの浮いている状態を横方向から見て点検をします。赤色のフロートが見えない場合はバッテリー液が不足していますので、蒸留水または精製水を補充します。

 

バッテリー液(精製水)の補充方法

  1. 精製水入りポリ容器をバッテリー位置よりも高い所に置きます。
  2. ポリ容器のフタを取り外し、中フタ付きホースをポリ容器内へ深く差し込み、中フタを止めます。
  3. バッテリーの液栓キャップを開き、ピンチコックの付いたホース口を差し込みます。
  4. 補水の開始は、まずピッチコックを緩め、ポリ容器の中央部分を数回指で押すと、サイホン作用で精製水が出ます。
  5. 赤色のフロートが上昇し、白線が見えたらすみやかにピッチコックを閉めます
  6. 補水完了後、ポリ容器のフタを液栓のキャップを完全に閉めます。
  7. バッテリー上面を木綿布などで清掃します。
  8. バッテリーの電解液面が最高液面を越えた状態では使用しないようにして下さい。液漏れにおり漏電の原因となります。

一括補水装置(オプション)の補給方法

  1. 精製水入りポリ容器をバッテリ位置よりも高い所へ置いて下さい。
  2. ポリ容器のホースとバッテリ側チューブを接続します。
  3. ピンチコックを開くと自動的にっ全バッテリに補水されます。ピンチコックは必ず全開にして下さい。
  4. 赤色フロートが上昇し、白線が見えたらすみやかにピンチコックを閉めて下さい。
  5. 補水完了後、ポリ容器のホースを外し、ポリ容器のフタと液栓キャップを完全に閉めて下さい。

充電中の充電ケーブルの取り扱いの注意点

  1. プラグ本体を持って抜き差しし、充電ケーブルの引っ張り作業はしないようにして下さい。
  2. 充電中の中断は必ず充電停止ボタンを押してから電源プラグを抜くようにしてください。
  3. 充電中に充電プラグを外さないようにして下さい。スパークして火花がでて非常に危険です。

相談できる場所・業種

まずは購入先のフォークリフト販売店にご相談下さい。通常、所在地や連絡先は保証書の裏面に記載されています。

保証期間が過ぎてしまっている場合は、フォークリフト専門会社でしたら必ず資格を有する整備士が在籍しておりますので、点検に関することはプロに相談するのがベストです。詳しくはこちら>>

また定期自主検査(年次点検)に関しては、厚生労働省令で定められる資格を有する労働者又は厚生労働大臣もしくは都道府県労働局長の登録を受けた検査業者しか実施できないことになっています。
詳しくはこちら>>

専門家に相談することがお勧めな理由

ご自身でできる毎日の点検は多岐に渡るので、限界な部分もあるかと思います。フォークリフト専門会社でしたら、必ず資格を有する整備士が在籍しておりますので、点検に関することはプロに相談するのがベストです。
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